C57 180 |
磐越西線試運転 1999・4
その1 会津若松運転区・更科信号所
4月29日の運転開始を前に14系を牽引して試運転が行われていた。
訪問日は会津若松〜郡山、翌日は郡山〜会津若松と会津若松〜新津の単機で運転された。
撮影日 1999年4月22日
黒磯 701系。
飯山色のキハ58 1010他が留置されていた。
キハ5系東北色3連、3両目は両運転台改造車キハ53 202。
先ずは会津若松の扇形庫で休むC57180を訪問。
扇形庫の主、キハ40とDE152506。
扇形庫脇には救援車代用のスユニ502037。
〒マークは消されていたが、レール上に残る郵便荷物車として貴重な存在だった。
当時の扇形庫前通路は地域住民の駅への近道になっていた。
DE101124
DD14314 DD14は背合わせ重連で排雪運用についていた。
会津若松5番線に停車中の会津鉄道AT104。
南方の踏切から、後に構内改造により1・2番線は頭端式ホームとなった。
磐西色455系6連。先頭は一形式一両のクロハ455-1
ヘッドライト移設のみでアンチクライマー未設置の先頭化改造車のクハ455。
クモハ455-6
更科信号所〜磐梯町 クロハ455込みの快速。
仙台色455系3連。
DE10を後部に付けた試運転列車がやってきた。
信号所まであとわずかなので煙はちょぼちょぼだった。
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