五日市鉄道廃線跡モニュメント

国鉄に戦時買収された五日市鉄道の西立川付近〜拝島間は青梅鉄道との平行線区間となるため不要不急路線として廃止された。
線路跡のかなりの部分は道路となり「五鉄通り」と呼ばれ、近年駅跡にモニュメントが設置された。
撮影日 2016年2月3日


大神駅跡はポケットパークとして整備され、地図入り案内看板も設置されている。
青梅鉄道が立川〜拝島間を直線で結んだのに対し、五日市鉄道は南側の街道の集落に沿って敷かれていた。


低いホームに駅名票、貨車用TR47と信号機。


奥に続く道路が廃線跡の五鉄通り。




レール、信号機などは昭島、奥多摩駅で使われていたものという。


TR47はホキに使われていたものだろうか。


ホームから離れたところにも信号機と踏み切り警報機。


横田基地の侵入路にあたり、頭上を何機もの輸送機が通過していった。

この場所の地図


五鉄通りの看板のアイコンは鉄道ではなく、昭島市から発掘された古代クジラにちなむもの。


大神駅跡から西方に400mほど、新奥多摩街道と五鉄通りの交差地点にもモニュメントがある。


車止めと転轍機のダルマが設置されているが、こちらは案内看板は無い。


銘が確認できるが磨耗して読み取れなかった。



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