可部線1984・8

乗りつぶしで三段峡へ、ちょうど73系から105系への置き換え時期だった。
撮影日 1984年8月6日


横川 105系 可部線105系はオレンジ一色が基本だった。


桜井・和歌山線向け塗装車も入線していた。


山陽本線名物、2扉のクハ115 3000番台。

以下は1984年8月7日撮影

可部 旧型国電もまだ現役だった、クモハ73001+クハ79。


クモハ73001は近代化改装試作車で、3段窓のサイズを残す2段窓、妻面のヘッドライトなどが特徴。


乗りつぶして終着駅へ。


三段峡 キハ28 2147+キハ47


停車中は貫通扉も開けっ放し。


横川 オレンジ一色のこの編成が来たとき、えっ103系!?と思った。


103系1000番台改造の105系、ホームには三段峡から直通のキハ47も見える。


105系への改造車は103系1000番台だけでなく、0番台からの改造車も4両いた。




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