関西国鉄線乗りつぶし1980・2 その2
加古川線・福知山線
関西の国鉄線乗りつぶし旅行、未乗の加古川線野村(現西脇市)〜谷川を乗車。
帰りは福知山線の客車鈍行で大阪に戻った。
撮影日 1980年2月23日
野村
当時の加古川線は加古川からの列車は鍛冶屋線直通が主で、野村〜谷川は折り返しが多かった。
野村 733D キハ35 66+キハ30 49
野村 744D キハユニ15 16他
西脇駅
谷川 831D キハ35 66+キハ30 49
谷川 740レ DD51 1184
この列車に大阪まで乗車。
谷川 740レと交換の7Dまつかぜ3号
腕木信号が現役だった道場で713D丹波3号と交換。
渓谷の駅武田生で新車のキハ48の425Dと交換。
客車の裾からスチームが漏れている。
生瀬 703Dだいせん3号と交換。
キハの窓下は労組スローガンでも消した跡だろうか。
113系が出入りする大阪、左はシールドビームながら非冷房。
大阪環状線の関西線直通快速。
低窓クハ153先頭の新快速3676M。
3677M
大阪を出てゆく3676M。
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