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石山坂本線は軌道だが、併用区間は浜大津〜三井寺のみ。
幹線道路から外れた道路上を高床車がそろそろと通過する。
撮影日 2012年12月26日

パト電ラッピングの616+615がやってきた。

側面は白バイ、パトカーなど派手なラッピング。



古い街並みの中を619が通過。


併用区間が終わったところに三井寺駅がある。


三井寺に停車中の620。

派手なラッピング車608と行き交う。

大津市社協創立60周年ラッピング。
縁むすび号と大津線100年の2つの副票を付けている。



601

併用区間には銭湯もある。昭和湯は2022年11月現在盛業中の模様。

この編成も副票を2つ掲げていた。

赤と黒の坂本ケーブル号612+611。
ケーブル車両の「縁」「福」に合わせたラッピングに副票付き。
け


613+614 大津の京阪電車を愛する会ラッピングトレイン。


かつての京津線の主力260形の復刻塗装車。
京阪本線の特急車と同じ塗装だった。

600形は260、300形の車体に新たな足回りを組み合わせているが
603+604は300形の車体転用車でこの塗装だったことは無い。

京阪特急色と一般色のすれ違い。
この後新塗装となりこの組み合わせも見られなくなった。

702

707+708 爽やかなラッピングのMother Lake号。

併用区間では車掌さんが側面監視。

606+605まんが日本昔ばなし号。


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