紀勢本線1978・5
その9 和歌山・和歌山線・関西本線

最終日はI君とは別行動で、朝は南海軌道線阿倍野で撮影、阪和線で和歌山へ。
和歌山線、桜井線経由名古屋行きしらはま1号で名古屋に戻った。
撮影日 1978年5月7日


天王寺 関西本線快速113系。
奈良から環状線経由で大阪へ、そのあとも環状線を走って天王寺が終着のため、
大阪の下に小さく環状線と書かれている。


和歌山、511Dしらはま1号に併結する4511Dきのくに5号。試運転の幕を出していた。


キハ35 26


103系区間快速。


103系区間快速が発車、入れ違いにEF58 22+EF15の969レが到着。


竜華のEF58は貨物もかなり担当していた。


キハ35の先頭に立つキユニ26 1。


最後尾はキハ45。


電化を前に381系の試運転が行われていた。


しらはま1号に乗車、和歌山線内のタブレット授受シーンを撮影。










高田?中途半端な写真だがキハ35のファーストナンバーだったのでシャッターを切った模様。


桜井線奈良まであと一駅の京終で539Dと交換。


539Dの後尾にはキハユニ16。


大河原 4203Dかすが2号。


月ケ瀬口 9245Dハイキング号


DF50、DD51がたむろする亀山機関区。


かつてのC57、C58、D51のねぐらもDF、DEに。


亀山では紀伊勝浦発の紀州4号+くまのに併結のため10分停車。
白浜1号の紀伊勝浦発車は8:49、紀州4号は約4時間後の12:43。
関西本線、草津線経由で京都に向かうくまのを分離し、紀州4号+しらはま1号で名古屋に向かう。
2番線には関西本線の荷物列車荷43レDD51 1013+DD51。


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