毎年秋の車両基地公開「はまりんフェスタ」開催時に展示される市営地下鉄開業時の車両。
撮影日 2016年10月29日
はまりんフェスタは3箇所の地下鉄車両基地の持ち回りで開催。
1000形が保存されている新羽は2016、2017年と2年続いて会場となった。
1000形は引退時6連となったがデビュー時の3連で保存。
動態で展示場所へは自力移動しているという。
横浜地下鉄のナンバリングは10台は編成番号、1台が号車番号。
1016は1000形第1編成6号車を示す。
正面にはさよなら1000形と廃車後初の公開となった2012年のはまりんフェスタのステッカー。
JRのE235系など側面扉を塗り分けるのは本形式が最初だった。
2号車1012。
1号車1011。
2017年公開時は車内も公開されたという。
検修庫の3000N形3326と3000A形3276。
3326編成は、はまりん号のステッカー。
3271と3321。
3000S形3556と3000R形3426。
3421と3551。
車庫公開ならではの台車を観察。
集電靴。
基地の末端部にいたモーターカー。
Yokohama Subweyのレタリングも粋なマルタイ。
レール研削車。
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バスの降車ボタン押し放題も実施。
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