2月22日 さいたま市議会予算委員会にて39685号解体の審議が行われる。後日Webに掲載された文章を8月末に確認。
同日さいたま市議会議員沢田氏のBlogに第一報掲載 http://blog.livedoor.jp/unehistoiredebleu/archives/53160297.html
4月17日 ある掲示板に39685号年度内撤去予定との書き込み。
4月下旬 与野商工会HPに撤去の記事掲載。
6月 Web署名開始。
7月9日 新宿にて 「39685号機解体凍結に向けての懇親会」を開催 参加者20名 状況確認 MLの発行 「39685保存会」立ち上げ。
7月22日 さいたま市、JR東日本テクノロジーに機関車解体の随時契約。現場整備、復旧工事は指名競争入札で東洋土建が落札。
保存会twitter開始。
7月30日 第1回39685保存集会 進捗状況、今後の活動について確認。HP作成確認。
8月1日 さいたま市中央区報に撤去、解体の記事掲載。
8月8日 保存会会員中央区役所訪問、総務課の方に山口県での保存車整備の状況など説明、柵内に入りキャブも見学。
8月17日 読売新聞埼玉版に解体へ、の記事掲載。
8月20日 和光市C1285号の枕木入れ替え実施。機関車が乗ったままで交換可能なことを実証。
8月20日 第2回39685保存集会 進捗状況、今後の活動について確認、朝日新聞の取材あり。
8月30日 さいたま市へ陳情書提出。
8月31日 機関車の前に工事看板設置。
9月3日 第3回39685保存集会 参加者7名 進捗状況、今後の活動について確認。
9月5日 陳情から請願に変更。
9月6日 埼玉新聞に解体の記事掲載。
吉田市議から市議会あて請願書提出。
9月9日 さいたま市中央区の担当者から保存会へ提案書受理の連絡入る。
9月14日 さいたま市議会に提出された「蒸気機関車の解体中止を求める請願」、本会議で不採択(否決)となる。