4/12(金) 19:00〜21:00 東京ボランティアセンター フリースペース 出席者:藤村、石塚、棚町、加藤、瀬川、清水 5月18日(土)「不忍通り・都電の時代」抜粋 1.当日の段取り  スタッフは、12時に勤労福祉会館集合 前打ちを行う  お茶菓子の買出しや、受付などの分担を決める  藤村さんには、志田さんと関口さんの送迎  1.1.会場の設営   椅子を扇方に並べる(懇談しやすい形にする)   机を部屋の端に並べて、お茶とお菓子を置いておく 2.乙2の保存活動について  映写会では、保存の必要意義と、横浜市電1156の事例紹介にとどめる    2.1.「公」の大義名分が必要   保存活動:地域で愛されたモノを無くすのはもったいない    動坂線開通と不忍通りの整備、街が発展してきた歴史的背景からの重要性    車庫跡に保存されている唯一の存在    都電の貨物車両として唯一現存する    乙10形時代から含めて、関東大震災の瓦礫輸送、戦時下の貨物輸送に貢献した貴重な存在        ※2/3 乙2の議事録を参考     2.2.保存活動について別途意見交換会開催の案内をする   この会だけでなく、次へ繋げるためにも、   保存活動についてより具体的な内容(修繕の進め方など)の、   意見交換の場を設ける      会場、日時を告知する   勤労福祉会館で別途開催?   (6/29(土)北とぴあ が活用できるかも)