長崎本線
長崎周辺2019・3
2020年3月に高架駅となった長崎駅の地平時代。
撮影日 2019年3月2.9日

787系かもめ

ハウステンボス塗装のキハ66 12。

2024Mかもめ24号 885系

787系、キハ66、885系が頭端式地平ホームに並ぶ。

改札を出て長崎車両センター留置線が見える場所へ。

415系、キハ66 12

415系に挟まれた復刻急行色のキハ66 1。



後ろに新幹線、在来線の高架が見える。
長崎駅は海側に150mほど移動した。
以下は2019年3月30日撮影
キハ66急行色が2本続けて来るというので長崎電軌浦上車庫イベントの前にちょっと撮影。
浦上〜西浦上・現川の新線と旧線が分かれるあたり。

2012Mかもめ12号


822M817系


3221Dシーサイドライナー

後ろ2両が急行色のキハ66 110+キハ67 110。

シーサイドライナーを追うように非電化旧線からの5129D キハ66 1+キハ67
1。

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