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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
一部ワンマン化を前に赤帯車が最後の活躍をしていたころ。
撮影日 1977年9月10日

面影橋電停、運転手さんは立って運転しています。
荒川線の終点早稲田、裏町の専用軌道を走って一つ目の面影橋。
このあたりは後年の道路拡張で一番変化の激しいところではないだろうか。
当時の面影橋電停の王子方面行きは八百屋の店頭。
付近には染物工場などもまだあったころ。




八百屋の店頭から早稲田方面を見る。一枚目の次のカット。

この専用軌道の先が早稲田終点、なにもないところだった。
バックの木造家屋もいい味出してます。

早稲田方面行きの電停に停車中の7070。
スカイラインとツーショット。
