最初の片上鉄道訪問は四国旅行の行きがけの駄賃。
和気から片上まで乗車して夕方の混合列車を狙ったが良いポイントが見つからず
再訪を決めて現地を後にしたのをよく覚えている。
撮影日 1979年3月4日
相生を通過するEF58の荷物列車。ここまで新幹線で来たのかどうか、全く記憶がない。
草津行き113系。
和気で発車を待つキハ703。
元はキハ07だが前面窓、ライトが改造されて片鉄顔になっている。
柵原に向けて発車。
片上 車庫に並んだDC、DL。
DD13と同タイプが活躍していたが、正面が角ばっているあたりが私鉄風。
キハ302
キハ302は前面窓がすべて1枚窓になっていた。
キハ303とキハ702 キハ303の前面窓は中2枚だけが1枚化。
片上のブルートレインと呼ばれていたホハフ2000。
17m級開放デッキの好ましいスタイル。
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