鶴見線訪問の後は南武支線へ。
浜川崎のヤードはかつての特急牽引機が出入りしていた。
撮影日 1979年8月24日
南武支線ホームからヤードを望む、左端にED16も見える。
EF60511
パンタもお尻も切れているしょうもない絵ですが・・・EF65507
EF651116
尻手からの電車がやってきた。
鶴見線の17m車は72・73系に置き換えられたが、南武支線は1980年の101系化までクモハ11+クハ16が運転されていた。
これに乗って一駅移動して川崎新町へ。
試運転を表示したクモユニ74105がやってきた。
窓の少ない荷物車、添乗の職員さんがドアの窓を開けている。
EF65505、線路の周辺は空き地が広がっていた。
尻手から浜川崎行きが戻ってきた。
クハ16211+クモハ11207
鋼製国電の元祖、モハ30を電装解除したクハ16200番台+初の丸屋根車モハ31→クモハ11200番台の2連。
EF6544単機回送。
尻手行き、南武支線は川崎新町〜浜川崎は複線となっている。
浜川崎にいたEF65507がやってきた。
短いタンカー列車を引くEF15(番号不明)
川崎本町のホームは貨物線が間に入るため変則的な配置になっている。
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