|
当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
鶴見線訪問の後は南武支線へ。
浜川崎のヤードはかつての特急牽引機が出入りしていた。
撮影日 1979年8月24日

南武支線ホームからヤードを望む、左端にED16も見える。

EF60511

パンタもお尻も切れているしょうもない絵ですが・・・EF65507


EF651116

尻手からの電車がやってきた。

鶴見線の17m車は72・73系に置き換えられたが、南武支線は1980年の101系化までクモハ11+クハ16が運転されていた。
これに乗って一駅移動して川崎新町へ。

試運転を表示したクモユニ74105がやってきた。
窓の少ない荷物車、添乗の職員さんがドアの窓を開けている。

EF65505、線路の周辺は空き地が広がっていた。

尻手から浜川崎行きが戻ってきた。
クハ16211+クモハ11207

鋼製国電の元祖、モハ30を電装解除したクハ16200番台+初の丸屋根車モハ31→クモハ11200番台の2連。

EF6544単機回送。

尻手行き、南武支線は川崎新町〜浜川崎は複線となっている。


浜川崎にいたEF65507がやってきた。

短いタンカー列車を引くEF15(番号不明)

川崎本町のホームは貨物線が間に入るため変則的な配置になっている。
| TOP | 日本国有鉄道のころ | 掲示板 |