当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
広島電鉄 2020・11
その2
荒手車庫
宮島口から宮島線車庫の荒手車庫へ。
運用を離脱した5000が並んでいた。
撮影日 2020年11月22日
最寄駅の商工センター入口で下車。
商工センター入口の広島方から望遠で。
商工センター入口に到着する宮島口行き3808。
商工センター入口駅には入庫、折り返しに備えて渡り線がある。
山側のJRの駅名は新井口、広電と山陽本線の間の道をたどり荒手車庫へ。
荒手車庫3904日本赤十字献血キャンペーン広告車。
山陽本線EF210-101貨物列車。
車庫の広島方に5000形が3本留置されていた。
5003、5002共運用停止中。
5007は部品取りされて休車中。
初の宮島線直通用2車体連接車2500を3車体に改造した3101も留置中。
車庫ならでは仮台車と保線用トロリー。
商工センター入口に戻ったところで宮島口行き3801が到着。
鉄道線車両用の高床ホームが残っている。
広島駅行き5006が到着。これに乗り込んで西広島へ。
車内後部から荒手車庫を撮影、3902。
5100形で唯一荒手車庫所属の広島観光広告車5101。
3900、5100、3100の3世代の連接車が並んでいた。
西広島を発車、市内線へ向かう5006。
広島市をホームとする女子サッカープロチームアンジュビオレ広島広告車。
同チームは2022年シーズン後解散した。
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