当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。

当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。

広島電鉄市内線1980・8
その2 銀山町・胡町・八丁堀

広島の中心部へ、大通りを次々と電車がやってきた。
撮影日 1980年8月23日


銀山町 元神戸市電574酔心号。


元大阪市電762 UCC号。


宮島行き3002、元西鉄福岡市内線1200形1209A+1209B+1207A。
前年12月に登場した広電初の3車体連接車。


後ろの国鉄バスも懐かしい。


銀山町と胡町の間隔は短く、間の歩道橋から両方の電停が見えた。


銀山町電停に停車中の585。


元大坂市電761と元神戸市電575の続行。


人も電車もバスもいっぱいの胡町。


765フマキラー号。


1913嵯峨野。


画面に電車が7両写っているが、バスは何台いるんだろう。


八丁堀、連結車2004+2005。


八丁堀に到着する白島線905。




八丁堀の西行き電停、宮島線直通車2506+2505。


続行の6号線585。


広電オリジナルの352。


白島線八丁堀電停の906。

次 紙屋町へ

TOP 路面電車の走る街 広島電鉄メニュー 掲示板

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

広告ポリシー