北海道鉄道博物館

2010年4月に函館駅前の商業ビルWAKOの6階にオープンした施設。
鉄道部品、古書、模型などを販売するカラマツトレインが運営、博物館を名乗るが博物館法適用外の「博物館類似施設」。
撮影日 2010年8月4日

2013年9月追記
9月16日でビル建替えのため閉館。


函館駅正面の「サッポロソフト」の大看板を掲げた商業ビルの6階全フロアを使用。
地方都市のご多分に漏れずここも中心地の空洞化によりテナントが減りビル内には空きスペースが目立つ。


フロアは北海道鉄道博物館、炭鉱トロッコ鉄道、カラマツトレイン店舗に分かれており博物館とトロッコ乗車は有料。
博物館エリアの外にもいろいろ展示物があるが、北海道のものに限らず雑然としている。
なぜかC62のナンバープレートの横には小田急バスの方向幕。


入館するとすぐに利尻のヘッドマークを付けたDE15のボンネットの記念撮影コーナー。


客車の椅子(それぞれ形式は違うようだ)駅の備品、サボなどいろいろ展示されて
懐かしのムードを出しているが説明板はない。


地元函館市電と青函連絡船の展示コーナー。


市電廃止区間の電停ポールもあった。


北海道ならではの各種のダルマストーブにヘッドマーク、リゾート列車のエンブレム。
上段の信号旗は連絡船のものだろうか。


蒸気機関車の機器の図解、機関区や教習所で使われたものだろうか。
唐突に信濃森上の駅名票が並ぶ。
このようにひとつひとつ丹念に見て行けば面白いものがあるが、
説明がほとんどないので、ある程度鉄道の知識がないと混乱するだけではなかろうか。


炭鉱トロッコ鉄道の乗り場。ビルの中に模擬炭鉱を作ってしまったのだから恐れ入る。
トロッコ乗車口の看板の下に木製トロッコが待機している。


同形のトロッコが店舗エリアにも1両。
鉄道関連商品だけでなく、昭和30年代風のブースでそれっぽいものも販売されている。


兄チャンの手押しでごろごろとスタート、坑道らしく作られている。


途中には何両かトロッコも置かれていた。
ところどころで停車して1周5分もかからずにもう1周、
これで料金500円(函館市電一日乗車券提示で400円) リピーターは付き難いのではなかろうか。
面白いかといえばまぁそうなのですが。


カラマツトレインサイト内北海道鉄道博物館のページ
定休日 第3水曜日(祝日の場合は翌日に振り替え)
営業時間 10時〜19時 入場は18:30まで
入場料 大人500円(函館市電一日乗車券提示で400円)
炭鉱トロッコとのセット券900円(函館市電一日乗車券提示で700円)

2013年9月16日で閉館

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