当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
幌内線のかつての終点、幾春別にあるアンモナイト化石のコレクションで有名な博物館。
館内に機関車と炭車、屋外に斜坑人車を保存。
撮影日 2003年8月23日
坑道を模した展示場所、マネキンが乗っている。
日本輸送機の銘が入ったコントローラー。
機関車の銘板はマネキンの陰に隠れて見えなかった。
屋外の斜坑人車、案内看板は無し。
この1両のみレールに乗っていて、ゲージも他の3両とは違っている。
遊歩道入口には物騒な表示。
三笠市立博物館
休館日 月曜(祝日の場合は翌日)冬季間(12〜3月)の祝日 年末年始
開館時間 9〜17時(入館は16:30まで)
入館料 450円 鉄道記念館との共通券あり
2021年夏季は入場予約制実施
この場所の地図
マップコード180 355 088*62
バス利用は岩見沢駅より三笠線 終点幾春別下車
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