当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。

当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。

音威子府駅
天北線資料室

駅舎内の資料室。
撮影日 2019年9月8日

2023年9月追記
2023年10月から天北線転換バス廃止によるバス窓口営業終了で開館日、時間が変更になります。
開館日 月〜金曜日
土日祝日・年末年始休館
開館時間9:30ころ〜16:00ころまで。


駅舎の一部が展示室になっている。


壁面のイラストは北海道に縁のなかったキハ181。






常盤号は常盤村から音威子府村への村名変更50周年を記念して1983年に運転した列車。
かつて駅前に立っていた砂沢ビッキ氏制作のオトイネップタワーが描かれている。




音威子府駅のNゲージジオラマ、C55牽引の急行利尻が停車中。


庫にはキハ02とキハ04、よく見ると片上塗装。


訪問日は風っこそうや運転日、関係グッズなどを展示。


音威子府駅舎は音威子府村により改築されバス営業所を併設した交通ターミナルとなった。


跨線橋は昔のままだが、1番線ホームは無くなった。

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