蒲原鉄道 モハ71+クハ10

五泉より村松に向かうかつての鉄道線路沿いに個人が保存。
バス車窓から撮影。
撮影日 2007年9月5日

2013年6月30日追記
新潟まるさんより解体の情報を掲示板にいただきました。
「新潟県の蒲原鉄道 モハ71+クハ10について、所有者の方がなくなり、残念ながら解体中です。
すんでのところで、モハ71の貫通扉をお譲りいただきました。
国鉄キハ4100のなれの果て、クハ10の解体は残念で仕方が
ありませんが、台車や座席、運転台の機器等は保存されるようです。」


鉄道線跡、国道と直角に置かれている。

以下は2008年5月11日撮影




案内看板の横の自転車は五泉駅で借りたレンタサイクル。


モハ71


クハ10


ホームの入口には変電所(最後の文字は所の略字?)の看板。


この柱などは駅に使われていたものだろうか。


重厚な元西武(武蔵野鉄道デハ1322→西武モハ221→クハ1211)のモハ71。


モハ71は晩年はクハ10と編成を組み、朝ラッシュ専用となっていた。




小さい1段窓、リベットが残る側面、関東の古豪の面影が良く残っている。


両運転台だが貫通路付きはモハ71だけだった。


モハ71とペアを組む元キハ41000のクハ10。


前面を3枚窓に改造したため正面だけ見ると元キハとは気が付かないかもしれない。


台車は戦前気動車の標準形TR26






車輌のほか、踏み切り警報機、リレーボックスなども置かれている。
リレーボックスの手前が旧線路敷。


県道と平行する旧線路敷、県道の奥が旧村松駅。


この場所の地図
解体済み

バス利用の場合五泉駅から五泉市ふれあいバス村松方面行で約10分「本田屋」下車。
五泉駅にはレンタサイクルもあるのでそれの利用も便利。


真野様から解体前の画像をご提供いただきました。
「私の故郷新潟県の五泉市の蒲原鉄道モハ71、クハ10です。
2013年夏に解体されましたが、積極的な新潟県民の方々の働きで、
奇跡的に一部の部品等が新津鉄道資料館で展示される事になったのが、唯一の救いです。」
撮影日 2012年11月8日

バス停側から見えた廃線跡から望む現地の光景。


クハ10








モハ71








何となく解体が近そうな気がした時に偶然撮れた、暗雲漂う風景写真です。

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