湘南電鉄デ1
(京浜急行デハ248)

大きな窓の戦前の京急を代表する車両。京急ファインテック久里浜工場に保存。
通常は非公開だが工場公開日に見ることができる。
撮影日 2004年5月29日








扉間には2組のクロスシートが並ぶ。


開放的な片隅運転台。前面まで延びたシートは特等席。


手前にあるのは軌道自転車。




これも立派な保存車両。


以下は2018年5月20日撮影



密着連結器は電気連結器を内部に装備している。














京浜急行デハ230は236が川口市に、268が新宿区のKATO本社前に保存されている。
その後デハ236は京急へ里帰りして、2019年完成予定の新本社ビルで展示予定。
晩年の大師線、空港線での様子はこちら

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