長野総合車両センター公開2012・10
鉄道の日イベントとして公開。
撮影日 2012年10月13日
構内を走り回っていた「スーパーあずさ」さすがに振り子構造にはなっていないようだ。
雪国ならではの上屋付きトラバーサー
パンタグラフの展示、菱形の標準形PS-16JとシングルアームPS36
トラバーサー体験乗車?も行われた。
トラバーサー操作板。
検修庫内で仮台車に乗った351系
留置線に並んだ115系訓練車、211系、入換用DL
後ろにはヨ8000も見える。
クモハ115-1074はなぜか東海道線の「快速アクティー」の幕表示。
訓練車モハ114-1180
改造待ちの211系、横軽廃止後14年を経て留置中のEF6315?、解体待ち?の211系グリーン車。
構内のあちこちには改造待ちの211系が留置されていた。
115系のお顔もあった。
どこかのモノレールのような乗務員研修用シミュレーター。
クロ253-1 鉄道博物館入りを前提の保管車という。
クロ253の後ろにはこれも長期留置車のEF622、その後ろは保管車のDD161のようだ。
スキルアップセンターの京葉線用クハ204-118
ドア部はサハ209-558
ライブスチームの運転、機関車のナンバーはD51229、実物は長野工場製造1番の機関車。
TOP | 保存車メニュー全国 | 保存車メニュー信越・北陸 | 掲示板 |