日鉱記念館の保存車

日立鉱山跡地に1985年創業80周年を記念して建てられた企業記念館。
日立駅よりバスでかつて鉱山鉄道も走っていた谷間を30分ほど山間に分け入ったところにある。
国産初期の鉱山用電気機関車、坑内用バッテリー機関車などが保存されている。


明治期製造の電気機関車機関車はきわめて少ない。


鉱山用としてはよくあるL型機だが、台形のキャブ、台枠のRなどなかなか個性的。
色はまるで鉄錆色のようだ。



  




第1竪坑に展示されている4t蓄電池機関車。






超小型の1.5t蓄電池機関車。


鉱車の陰に隠れてしまうほどの大きさ。




1944年に建てられた木造コンプレッサー室を利用した鉱山資料館にも採掘用車両が展示されている。
バケットローダー車。


太空500型バケットローダー と案内板にありますが、どんな用途なのかの説明はありません。


斜坑用人車、鼻先が伸びていてまるで単端式ガソリンカーみたいな姿です。






日鉱記念館公式サイト
開館時間 9時〜16時(入館15:30まで)
休館日 月曜・祝祭日・年末年始
入館料 無料
日立駅よりバス日立電鉄バス東河内行「日鉱記念館前」下車
(利用できる時間帯は4本程度)

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