近江鉄道2023・7
彦根〜近江八幡
彦根から近江八幡まで乗車。
彦根の車庫は以前は廃車もそのまま留置されていたが駅前再開発で整理された。
だいぶ車両は減ったものの車籍のない西武からの譲渡車など留置されていた。
撮影日 2023年7月16日
彦根 2代目あかね号の元西武新101系のモハ901+モハ1901。
元西武401系のモハ807、夏のイベント列車おばけ列車脱出のヘッドマークを掲示。
元西武モハ303+304にクハの運転台を移設したモハ1104+104。
滋賀県特定検診、がん検診ラッピング。
モハ104
以前はこの留置線が車両で埋まっていたのだが…
元西武3000系のモハ1302+モハ302。
100形と同じ琵琶湖イメージの青一色で白帯は無くなった。
モハ804+モハ1804、近江鉄道直営の土山サービスエリアラッピング。
モハ804とモハ1804では側面ラッピングが異なっている。
モハ102とモハ226。
モハ220は西武701系の車体、在来車の台枠、下回りなど組み合わせて
1991年から1996年に毎年1両彦根工場で製造された。
2015年定期運用が終わり、事業用としてモハ226を残して廃車された。
スノープロウを取付け、バラスト輸送などで貨車牽引もあるので自連装備。
モハ1102の前にはストック品の台車。
庫には800形が3本ならんでいた。モハ802、モハ807、モハ810。
モハ802 ダイドードリンコラッピングとモハ104。
モハ804
モハ807 鉄道娘豊郷あかねラッピング。
右側通行の彦根駅で交換するモハ103とモハ105。
京セラ前
八日市 八日市線モハ1301とモハ1808鉄道娘ラッピング。
モハ808+モハ1808編成は前後のカラーが異なっている。
近江八幡
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