運転区間は短いものの運材列車、客車列車など森林鉄道ならではの車両が次々と登場。
撮影日 2023年10月8日
手旗の合図で関係者が乗車した記念列車が出発。
人が歩くくらいの速度で進むので小走りに広場をショートカットして追いついた。
管理棟前の折り返し点、帰路の列車を牽く元立山砂防のNo.142が続行で到着。
No.142が牽引して戻ってゆく。
往路を牽引したNo.132が続行で戻ってゆく。
次の列車は抽選で乗車券を手にした方が乗った体験乗車列車。
先の記念列車同様、管理棟からの帰路は北陸重機No.142が牽引したが
人が至近距離で入ってしまいWebには上げられないので、次のNo.132の単機で。
No.142の牽く体験乗車列車の続行でNo.132が戻って行く。
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この場所の地図
線路の敷設、車両整備などは「りんてつ倶楽部」のメンバーがボランティアで行っている。
イベントなどの告知もここで行われている。
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