午後は運材列車と客車を運転。車庫でも車両の動きがあった。
撮影日 2023年10月8日
運材車の裏に隠れている機関車、奈良井で保存されていた酒井5t、No.95らしい。
林鉄バイクが通過。
午後の運転に備えてNo.132が客車を従えて乗降場へ。
客車を切り離し運材車へ。
No.132牽引の運材列車が出発。
運材列車を追ってNo.142単行で通過。
運材車が出発したのでNo.95を撮影。
折り返しの管理棟前に撮影者が集まっていた。
No.142が運材車を牽いて戻ってゆく。
No.132が続行。
次は客車列車。
NO.142が追いかけてゆく。
車庫に行ってみると側線の奥にいたC形客車No.5が出ていた。
酒井No.95とともに奈良井から移設された。
B形客車が出たため側線の奥のクレーン車、タンク車が見えた。
関電モーターカーとNo.84。
客車列車が戻ってきた。
この後モーターカーの乗車体験運転があったが、早めのバスで帰路についた。
林鉄関係の出店ブースには模型のデモ走行。
大型模型が走行する松本市の淵庵村森林鉄道のブース。
この場所の地図
線路の敷設、車両整備などは「りんてつ倶楽部」のメンバーがボランティアで行っている。
イベントなどの告知もここで行われている。
「りんてつ倶楽部」公式サイト
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