ふるさと銀河線りくべつ鉄道
釧路コールマイン 人車・鉱車

2004年4月に廃止された北海道ちほく高原鉄道の運転の中心だった陸別駅を中心に
運転体験路線として2008年4月よりふるさと銀河線りくべつ鉄道として6両のディーゼルカーとともに再開した。
陸別駅構内には釧路コールマイン(太平洋炭鉱)から移設された炭鉱用車両も展示されている。
撮影日 2017年9月10日


ターンテーブルから伸びた側線に平台車、人車3両が並んでいる。


1両には109のナンバーが見える。


大型人車はオーバーハングが長く、揺れが激しそうだ。




後ろの木造庫には銀河鉄道999ラッピング車CR75-2が格納されていた。


レールが繋がっていないところにも鉱車、人車、平台車が置かれている。


2296のナンバーの1tクラス鉱車。


こちらの人車にはカーテンも残っている。


20.3 492 のレタリングのあるフラットカー、鉱車の下回りだろうか。



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