りくべつ開業10周年を記念して運転した3連列車。
2便目は子供たちが乗車したこども銀河号が運転された。
撮影日 2017年9月10日
11時発は子供を乗せたこども銀河号。
本線上に新設された寛斎車庫、名称は陸別開拓の祖、間寛斎にちなむもの。
車庫の手前に踏切があるため手旗信号を掲示している。
途中駅かねらん。
りくべつ鉄道再開にあたり、一時期終端だった。
次駅のかんさいは寛斎車庫、構内運転体験で折り返し点となっている。
かねらん駅の先の踏み切り。
手旗信号で通過。
早くも葉が色ついていた。
百恋駅に近づく陸別行きこども銀河号。
この列車は百恋駅見学のため16分停車。
仮設ホームに子供たちが降りてきた。
陸別に到着。
白メーテルCR75-3。
CR70-8
CR75-1
運転体験のCR75-101と並んだ。
銀河3号が発車。
沿線撮影場所は限られていて、同じアングルになってしまう。
百恋に到着する陸別行き。
陸別駅到着。
体験運転列車がそこそこ走っているため、2番線のレールにはサビがない。
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