秩父鉄道では毎年5月に「わくわく鉄道フェア」として広瀬川原車両基地の公開を行っている。
現役車両に加え引退した車両にも案内板を表示している。
さらには工場ならではの怪しいダルマなども・・・
撮影日 2008年5月17日
デキ101
本機の後に増備された機関車よりも出力が小さいため共通運用されず、単独の運用を持っていた。
晩年はパレオエクスプレス用補機に使われており、客車にあわせて茶色塗装となった。
トキ512
国鉄トキ25000の同系車。
ヲキ111
秩父鉄道独特の形式ヲはオアカーOreCar(鉱石運搬車)から。
案内看板は表示されていなかったが展示線に並べられていた救援車のスム4044。
秩父鉄道オリジナル車のクハ602と部品提供用?のオハ12363?も構内に留置。
後方に見える都営6000系も部品提供用。
倉庫になっていたテム?
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