検修庫の展示品も多かった。
撮影日 ２０１５年１０月１８日
西側の留置線は非公開だった。
出庫線に並んだ８９０２、８９０１。
８９０２は丸形、８９０１は壺形の荒川線の日マークを掲示。
８９００形DEBUTマークに変更。
のぞみ会制作の花１００大型模型。
ブレーキシュー置き場、こんなものが見られるのも車庫公開ならでは。
右横書きの 局通交都京東 防火水槽。
手作り感あふれる看板。
このイラスト使ったグッズが出ないか期待していたのだが…
なんで荒川に３８の系統板？
時代を感じさせる車内吊りポスター、良く残っていたものだ。
壺形の警備車はいつ使ったものだろう？ワンマン化花電車運行時？
この３本の方向幕は荒川線になってからのものだろう。
何気にとんでもないものが展示されていた。
中央の大きな青焼きは電車番号新旧対対照表、鋼体化車両の名義引継ぎが記載されている。
花１００の装飾品があちこちに。
荒川車庫Nゲージ模型、元王電もいた。
検査中の７００１をピットから見る床下探検。
運転席にはとあらんが乗車。
今回初登場のミニ８０００。
トラバーサーには８８１０。
子供制服撮影会用の８５０５。
ウニモグ陸軌車。
一回りしてきたらとあらん撮影会になっていた。
帰路は大塚駅前まで乗車、折よく青帯復刻塗装の７０２２に乗れた。
大塚駅前 ７０２２。
大塚駅南口は工事中。