当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
可部線1984・8
乗りつぶしで三段峡へ、ちょうど73系から105系への置き換え時期だった。
撮影日 1984年8月6日
横川 105系 可部線105系はオレンジ一色が基本だった。
桜井・和歌山線向け塗装車も入線していた。
山陽本線名物、2扉のクハ115 3000番台。
以下は1984年8月7日撮影
可部 旧型国電もまだ現役だった、クモハ73001+クハ79。
クモハ73001は近代化改装試作車で、3段窓のサイズを残す2段窓、妻面のヘッドライトなどが特徴。
乗りつぶして終着駅へ。
三段峡 キハ28 2147+キハ47
停車中は貫通扉も開けっ放し。
横川 オレンジ一色のこの編成が来たとき、えっ103系!?と思った。
103系1000番台改造の105系、ホームには三段峡から直通のキハ47も見える。
105系への改造車は103系1000番台だけでなく、0番台からの改造車も4両いた。
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