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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
スマートなオリジナル車に混じって小田急からの譲渡車と
西武からの譲渡車の第1陣が活躍しているころのスナップ。
撮影場所はすべて保々。
撮影日 1978年6月18日

元小田急デハ2104+クハ2153のモハ125+クハ215

クハ215

三岐阜オリジナルのクハ211と元西武のモハ506、元小田急のクハ215。

モハ121+クハ211 同形どうしのすっきりとした美しい編成。

ED456+ED455

同じED45でも製造年度によって変化がある。
三岐オリジナル車は右運転台が特徴。

西武鉄道から来た501系は番号もそのままでサハを1両抜いて
西藤原←クモハ506+サハ1505+クモハ505 の編成で活躍していた。

サハ1505

保々駅の発車時刻表。

クハ215+モハ125

大谷知で交換したモハ140+モハ130+モハ122

近鉄富田 西藤原行きとなり折り返すクモハ505。

おまけ 富須原を通過する近鉄ビスタカー。
ページ作成にあたりリンクしていただいている
南野さんの「三岐鉄道車両大図鑑」を参考にさせていただきました。
2006年1月の三岐鉄道の様子はこちら。
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