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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
市内線訪問の最後に車庫を敷地外から撮影。
撮影日 2010年1月20日

市内線から車庫への連絡線に留置中のデ7014。

デ8005とデ8002。

傍らに予備の台車(DT-32?)と保線用トロが留置してある。
台車の上に覆いがかけられているのは雪国ならでは。

車庫の側線ではこの日運用のなかった黒のセントラム第3編成デ9003が調整中。

市内線留置車の横を不二越・上滝線の電鉄富山行きが通過。

手前の線路は600Vの軌道線、大規模な検査は稲荷町の工場で行うため
軌道線車両は不二越線を夜間DL牽引で回送されるという。

富山駅前に戻ったときにはすっかり日が落ちていた。


富山駅前に到着する環状線デ9001。


市内線で最も乗降が多い電停なのに上屋はない。

駅前にはイルミネーションが点灯していた。
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