フリーゲージトレイン試作車
GCT01-201

新幹線と在来線を直通する軌間可変第2次試験車。
多度津工場で台車試験が開始され、予讃線で試験走行を行うなど四国にも縁があったため
2014年第3次試作車登場で引退後多度津工場で保管、先頭車が四国鉄道文化館南館に保存された。
撮影日 2016年2月23日




在来線サイズの新幹線車両、流線型ながらすっぱり切り取ったような直線的なデザインは日本離れしている。






車内も公開されている。訪問時は背広姿のおじさんたちが大勢来ていた。




妻面の所有者表記。
在来線サイズながら機器を詰め込んでいるため重量はフルサイズ新幹線なみ。


軌間可変台車。


運転台は新幹線仕様の右マスコン左ブレーキ。


車内前半分は機器で埋まっている。


4列のみシートが並んでいる。


シートの反対側にはフリーゲージトレインの解説、軌間変更軌条の模型などを展示。






伊予西条ホームからも見られる。
2017年6月に長崎新幹線開業時でのフリーゲージトレイン採用中止との報道があったが、この技術は徒花に終わってしまうのだろうか。

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