列車の前頭部に掲げられるマーク、それがあるだけで特別な列車になる。
定期列車、イベント列車、保存車などのヘッドマーク、テールマークを紹介してゆきます。
定義としては行先表示以外の列車愛称名、車両愛称名、イベント名などを前面または後尾に提示しているものとします。
第84回 2017・6・4UP
うずしお
2017年2月23日 高徳線 高松 3001Dうずしお1号
JR四国のヘッドマークは1990年に国鉄時代からの絵入りマークから抽象的なデザインに変わりました。
その中でもうずしおはそのものを表現したようなイメージでした。
1998年N2000系投入にあたり新たなデザインとなり色も赤となりました。
3008Dうずしお8号
185系使用列車のマークは急行時代からの高徳線路線カラーの緑色、渦の形も違っています。
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