当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
列車の前頭部に掲げられるマーク、それがあるだけで特別な列車になる。
定期列車、イベント列車、保存車などのヘッドマーク、テールマークを紹介してゆきます。
定義としては行先表示以外の列車愛称名、車両愛称名、イベント名などを前面または後尾に提示しているものとします。
第100回 2017・9・24UP
かわね路
2016年1月6日 大井川鐵道 塩郷〜下泉
第100回はテールマーク、有名な列車ですがこのマークを見ることはけっこう難しい。
大井川の蒸機列車は客車4両または5両以上になると電機の補機が付くためテールマークは見えなくなります。
シーズンオフの平日は客車3両なのでテールマークを見送ることができました。
後尾は緩急車がくるのが普通ですが、標識灯を装備したオハ35 435でした。
よく似ていますが、いくつか別バージョンがあります。
以下2017年1月6日 新金谷
上のマークと同じ構図ですがお目目ぱっちり。
こちらは字体もイラストもかっちりとした印象です。
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