当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
江ノ電1987・4
1500形が登場したが、まだまだ300形、600形が運用されていた。
撮影日1987年4月28日
極楽寺車庫を訪問、本線には元玉川線の601、車庫には300形が並ぶ。
1986年4月に入線した1501と保存車108。
1501は登場時のサンラインカラー。
602、運転台窓固定化、ヘッドライト移設で玉電時代とだいぶお顔が変わっている。
304、302
300形もヘッドライトが腰部へ移設されていた。
江ノ電近代化第一陣の1001。
極楽寺〜稲村ケ崎 1001。
1001編成は1979年登場時には非冷房だったが1985年に冷房化された。
502+306の4連。
306−356の車体は元王電200形、連結車200形となった後連接車に改造。
ヘッドライトの腰部2灯はこのへんせいから始まった。
1101編成の4連。
301
稲村ケ崎〜七里ガ浜 601。
1251
腰越を出て併用軌道に入ってきた502。
龍口寺前のカーブをゆく301。
1101
電車の後ろの上州屋は2022年現在も盛業中だが、右に見える柏屋菓子店は無くなっている。
江ノ島 601。
藤沢 305。
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