当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
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富士急行2017・3

18きっぷ消化で思い立って富士急へ、平日だから特急も予約することなかろうとたかをくくっていたら・・・
撮影日 2017年3月31日


元JR東海371系の8500系富士山ビュー特急。


窓口で指定を聞いたら満員、自由席は18きっぷで行ったので乗り換え時間があったので余裕で座れたが
そのあと特急から外人さんが大勢乗り換えて通路まで満員となった。


河口湖に到着、元小田急RSEの8000系フジサン特急と並んだ。
ホームでは大荷物の外人さん。




この日は側線で休んでいたマッターホルン号モハ1201+モハ1301。
姉妹鉄道マッターホルン・ゴッタルド鉄道の塗装を模している。


元205系初期車のクモハ6002+モハ6102+クハ6052。


クハ6052、かつての併結寝台特急「さくら・富士」のデザインを模した「さくら富士山」のマークを付けている。


フジサン特急が発車、車体には全部で58種のフジサンキャラクターが描かれている。




快速富士登山電車のモハ1305+1205。


水戸岡デザインの2本が並んだ。


富士山の検車庫の仮台車、右側は松葉スポーク。


富士山でスイッチバックする大月行。


交換の新宿発快速富士山が到着。


下吉田、大月行きは通常2番線だが交換がない場合は1番線を使用する。


下吉田に到着するさくら・富士山号。


交換の河口湖行きフジサン特急が到着。




大月の側線で休んでいた京王5000系塗装のモハ1001+1101とリバイバル塗装のモハ1202+1302。




京王5000系導入までの富士急の塗装だが、なかなか似合っている。


大月でも富士登山電車と富士山ビュー特急が並んだ。


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