沿線の保存車訪問で全線乗車。
撮影日 2008年8月20日
小田を発車した清音行き IRT355-10。
開業10周年記念 列車運転体験のヘッドマークを掲げている。
小田駅舎。
駅舎内には開業時のポスターがまだ貼ってあった。
神辺行きIRT355-03。
御陵に到着する総社行きIRT355-06。
両開きポイントにするためレールが一旦振られている。
前面にクールビズヘッドマーク、側面は沿線名所のラッピング。
神辺
折り返しは早雲の里荏原行き。
数往復の福山直通列車がありJRホームから発着するため井原線ホームには案内表示がある。
井原鉄道神辺駅舎。
JR駅舎とは少々離れている。
次の総社行きに乗車、IRT355-05。
福塩線105系と並んだ。
井原で交換のIRT355-10とIRT355-05。
井原を出発した神辺行き、神辺方には新規開業路線には珍しい踏切が見える。
井原駅舎。
IRT355-10が総社行きで戻ってきた。
野球部員の高校生が乗り込んでいたが、皆マナーのよい好青年達だった。
早雲の里荏原の車両基地。
高校生の下校時間に合わせて2両に増結。
総社行きに増結するIRT355-01。
神辺行きIRT355-06と交換。
車両基地のIRT355-08、IRT355-09。
IRT355-08は井原線得得市のヘッドマークを付けている。
IRT355-03
総社に到着。
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