可児・新可児2001・8その2
名鉄3400形動態保存
名鉄の流線形電車3400形は1988年に3403編成を2連に短縮のうえ改番、動態保存された。
その後デビュー時の塗装に復刻、冷房化されて訪問時は広見線で定期運用についていた。
撮影日 2001年8月24日
犬山検車区所属で朝は犬山発でやってきた。
新可児でスイッチバックして御嵩へ。
御嵩で折り返し、新可児行で戻ってきた。
新可児構内には2001年10月廃止された八百津線レールバス用検車場があった。
日中は新可児〜御嵩の折り返し運用についていた。
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