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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
いこいの森の路線はドッグボーン形と呼ばれる両側にループ(リバース)を持つ線路配置。
列車の速度も遅いため早足で移動すれば1列車を何度か撮影できる。
撮影日 2017年9月9日

機関庫側のループを回り込んで木々の間の勾配区間にかかる。

ドレイン吐いて力行。







午後の2回目、NHKローカル番組の収録クルーが来ていた。



鉄橋を渡る、このガーダーとトラスを合わせた構造、もう少し見栄えが良ければといつも思う。

奥のループは立ち入り禁止場所が多くアングルが限られるので機関庫脇へ。

線路が広がる里の貯木場という雰囲気。



奥に見える芝生広場を回りこんで行くが、この回はここで撮影終了。

駅停車中の光線が良くなったので改めて撮影。


アーチバー台車はコロ軸受けになっているようだ。


駅を発車、気温が上がり煙が薄くなった。

TVクルーに見送られて。



機関庫ループ奥の芝生広場へ移動。

お客さんもそこそこ乗っている。


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この場所の地図
バス利用の場合は丸瀬布駅前より町営バス丸瀬布上武利線でいこいの森下車 一日3往復
遠軽町公式いこいの森サイト
開園期間 4月下旬〜10月下旬
雨宮21号運転日
いこいの森開園期間中の土・日・祝・夏休み期間
始発10:00 最終16:30 30〜60分毎運転(状況により変化)
乗車料金 500円
イベントで冬季運行、夜間運行など有。
郷土資料館
開館期間 いこいの森開園と同じ
休館日 火曜(祝日の場合は翌日)
開館時間 9〜17時
入館料 150円
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