丸瀬布いこいの森

北海道遺産に指定された森林鉄道用蒸機雨宮21号、簡易軌道DLなどを動態保存。
他にも西武山口線でも使われた井笠鉄道の客車、鉱山用機関車など、ナロー車両が集められている。
撮影日 特記以外2017年9月9日




4線+1線の保存鉄道最大級の上屋の下には軽便車両が大切に保管されている。


丸瀬布1994・7

雨宮21号

鶴居村営軌道
6tDL

西武山口線
コッペル532号
2024.5移設

元井笠鉄道の
客車

緩急車・運材車

鉱山用車両

10t移動機

スハ43 703




イベント用?人車。


整備中?の単台車。


休憩所にも21号機。




客車も3軸。


トイレ表示が目立つ郷土資料館入口には21号機のプランター。


館内では歴代ポスターを配布している、鉄道関係の展示もあるが、元は個人コレクションのようで都電乗車券などもあった。




林鉄の写真も展示。


森林鉄道輸送終了記念、と題された写真には安全旗をクロスさせた21号機。
イベントでこの姿を再現したこともある。


丸瀬布駅駅長歴代表。


10t移動機の横に展示されている瀬戸瀬駅通票閉塞器。


こんなところにも雨宮21号。


マンホールの蓋にも21号が登場。


この場所の地図
バス利用の場合は丸瀬布駅前より町営バス丸瀬布上武利線でいこいの森下車 一日3往復

遠軽町公式いこいの森サイト
開園期間 4月下旬〜10月下旬

雨宮21号運転日
いこいの森開園期間中の土・日・祝・夏休み期間
始発10:00 最終16:30 30〜60分毎運転(状況により変化)
乗車料金 500円
イベントで冬季運行、夜間運行など有。

郷土資料館
開館期間 いこいの森開園と同じ
休館日 火曜(祝日の場合は翌日)
開館時間 9〜17時
入館料 150円


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