D51 146

静岡市城北公園に保存されていたが老朽化を理由に市が解体、撤去を計画したが
市民、鉄道ファンからなんとか残すようにという運動がおこり、解体は取りやめとなり譲渡先が公募された。
幸い真岡市が名乗りをあげ2015年9月にSLキューロク館に移設され、同年11月29日にお披露目式が行われた。
2017年2月には49671同様の空気式での動態化が発表された。
2015年11月29日撮影。


SLキューロク館入口に新設された看板。
家主の9600よりもD51の扱いが大きいのは知名度ゆえか。


49671が展示されているキューロク館脇に保存された。
お披露目式の準備で机などが並べられた。


テープカットの準備も整った。
駅には下館に回送するSLもうか号が見える。


テープカットとともにナンバープレートのお披露目をするため覆われている。


案内看板も設置された。


旋回窓装備の機関士側。


助士側は旋回窓化されていない。




足回りは油で磨かれ現役機のようだ。


各部の刻印もくっきり見える。


汽笛は外部コンプレッサーからの配管がされている。


真岡駅駅舎から。キハ20がDE10の後ろへ、キハ20がいた場所へ貨車が移動、空いたところにD51が来た。
2両目のトにコンプレッサーが積んである。


キャブ見学は整理券を発行。
「もおかSL倶楽部」が会場整理などのお手伝い、多田はここを担当した。




待機場所から式典を見る。
イベントのひとつで後方の高所作業車ゴンドラ乗車体験も行われた。


SLもうか号回送が下館に向けて発車。


エールを送るようにC11325が長い汽笛を鳴らした。


来賓あいさつが始まった。


テープカットとともにD51146の汽笛が長く鳴り響いた。


風船が放たれた。


静岡での出発式で使われた装飾も施された。




SLキューロク館、駅構内でもいろいろなイベントが行われた。

駅構内では軌道自転車レールスターの試乗会。


プレート拓本取り、真岡にいないC581のプレートもあった。


荒神祭りの山車も登場、にぎやかにお囃子が流れていた。


D51146履歴
レイル・マガジン2008年9月号付録「機関車表」沖田佑作氏編より引用
1938-11-26 日本車輛名古屋工場 製番670
札幌局配属
1938-12-15使用開始 配置 追分
1941-3-31現在 追分
1944-4-16長万部
1949-3-1現在 長万部
1963-7-1 旋回窓取付
1967-9-18 重油併燃装置取付 1500g
1973-3-31現在 長万部
1973-5-23(5-16?)小樽築港
1974-3-31現在 岩見沢第一
1975-12-14 最終運転
1976-2-4保存 静岡市駿府城公園
1976-3-1廃車 岩見沢第一
2004-3-8〜9移転 城北公園
2015-9-6真岡市へ移設にあたり出発式
2015-9-15公園より搬出、翌日真岡に到着
2015-11-29お披露目式
2017-2 49671同様の空気式動態化を発表


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