南海電気鉄道1980・2
その4 新今宮・萩ノ茶屋
一日おいて南海軌道線を訪問する前に複々線区間で少し撮影。
予備知識が無く萩ノ茶屋ホームから下を見たら・・・ホームにいる分には大丈夫だろうと思った。
撮影日 1980年2月24日
新今宮 モハ22024急行難波行き
6200系区間急行三日市行き
萩ノ茶屋 6100系各停難波行き
泉北高速クハ3504、泉北3000系は南海6200の同系。
南海はオールステンレスだがこちらはセミステンレス。
南海線7100系との併送。
南海線1001系特急と泉北3000系の併走。
1001系特急四国、和歌山港で徳島行きフェリーに連絡している。
非冷房の6000系。
22000系急行。
これも非冷房の7000系普通和歌山市行き。
回送のキハ5500+5550。
22000系急行高野山行き
6200系区間急行難波行き。
6000系各駅停車難波行き。
7000系を流してみた。
7100系急行難波行き。
6200系準急難波行き。
7000系普通と6100系準急、7000系は非冷房だが前面に行先幕が設置されている。
2枚窓の前面に○急マークが良く似合う21001系急行。
21001系急行、南海線は新今宮を南紀直通きのくにが発車。
キハ5500+5550きのくに10号。
当時国鉄急行ヘッドマークは千葉、北陸、四国のみになっており、
ヘッドマーク付きを撮りたくてここで撮影していたようだ。
四国連絡ではない和歌山市発の特急表示1001系、
地平時代の天下茶屋、駅舎側ホームには天王寺線の7000系。
ここで南海線に乗り換えて住吉へ、軌道線を訪問した。
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