当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
えちごトキめき鉄道
直江津駅2021・7
直江津D51レールパークと観光急行目的で訪問。
特急が発着した長いホームに1〜2連の列車が出入りしていた。
撮影日 2021年7月4日
リゾート列車「雪月花」8355D〜8640Dが妙高高原から到着。
54Mしらゆき4号と並んだ。
白鳥、北越、はくたか、白山など特急が行き交った直江津駅も新幹線開業でしらゆき4往復のみになった。
直流〜交流期間を運転するため導入された気動車ET122と
JR東日本新潟の主力車となったE129系。
「雪月花」はET122 1000番台を名乗っている。
側面に曲面ガラスを用いた大胆なデザイン。
雪月花、観光急行停車時には駅弁立ち売りも行われる。
妙高の山並みがラッピングされているJR東日本から譲渡されたET129系。
方向幕はかつて使われていた「快速村上」表示。
ポラテクノラッピング車。
ミタカラッピング車。
泊行き1642D
56Mしらゆき6号
1644D 3CITIES FLOWERSラッピング車ET122-8。
妙高高原行き2360Mで直江津を後にした。
直江津駅はかつて2つの駅弁業者が営業していた。
2022年現在、ホテルハイマートが駅弁販売を行っているが、
改札口前での販売はコロナ禍のため休止していた。
駅前のホテルで駅弁購入。
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