銚子電鉄デハ1001(営団地下鉄2046)

松戸市昭和の杜に保存。
2016年2月28日にさよなら運転を行い移設、保存された。
撮影日 2016年8月27日




以前車掌車が置かれていた場所に展示。


こちら側の前面ナンバーは1001、書体は営団風。


方向幕はさよなら運転時のもの。


台車は小田急→富士急のアルストーム形FS316。


反対側前面ナンバーは営団時代の2046。
1000形は同形式同士の連結運転を行わず、自連のデハ800、700と連結したため密連にアダプターを付けている。


方向幕は銚子時代の塗装の変遷。




床下器具はほとんど付いていない。
車体を切断して搬入、接合したためか中央部に支え板が設置してある。


さよなら運転のポスターが残る車内。


上のポスターは昭和の杜で用意したものと思われるが、戸川になってしまっている。


シートは桃太郎電鉄仕様。


片側は植栽などでほとんど見えない。


昭和の杜
開館日 金土日祭日
開館時間 10〜16時
入館料 大人300円

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