C56149

清里町営「たかね荘」前に長年放置状態だったが、2009年7月清里駅前に整備の上移転された。
撮影日 2009年11月12日


以前の赤錆びた状態が想像できないほど美しく整備された。


テンダのすぐ後ろはホームの一部になっている。


機関士側はホームに面している。
車窓から見ているとまるでC56を追い抜くような気がする。


シールドビーム、スノープロウの信州山国仕様。


ここまできれいに整備できたのは、塩害のない場所だったこと
放置状態だったが部品の欠如は少ないかったのが幸いしたようだ。


下回りはペイントされているものの、厚塗り感はない、破損していたシリンダカバーもきれいに修復されている。


窓枠もニス塗りで復元。


三菱の銘板はシート状のものでここまで全体が美しいと少々物足りない。


ナンバーもなく赤錆びていた姿から現在の状態を想像できるだろうか。


清里駅前は整備工事中、この一環としてC56の移転が行われた。
北杜市都市再生整備計画(pdfファイル)


帰りの列車を待つうちに秋の日はとっぷりと暮れた。
かつて小海線で走っていた時と同様、街と駅のシンボルとしてこれから多くの観光客を迎えてくれるだろう。


以下は2018年9月16日撮影

上り列車の交換待ち時にホームから撮影。その後整備されていないようで塗装の疲れが出ている。




テンダにはサビが出ていた。

この場所の地図

以前の放置状態の姿はこちら

C56149の現役時代の姿はこちら

C56149履歴
レイル・マガジン2008年9月号付録「機関車表」沖田佑作氏編より引用
1938-6-28 三菱重工業神戸造船所 製番231
仙台局配属
1938-6-28配置 米沢
1941現在 釜石
1943現在 中込
1964-3-31現在 中込
1973-7-20廃車 木曽福島(中込?)

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