D51 561

群馬県川場村ホテルSLで動態保存。
20系寝台車6両とともにSLホテルとして使用されてきたが、20系は老朽化のため2003年ころに解体、
以後D51のみが保存されていたが、2006年夏より修復作業が開始された。
御代田のD51787の修復を行った恒松氏を中心に地元や鉄道ファンのボランティアの手により
空気圧で走行する機関車として見事に動態復元された。
訪問はあいにく早朝だったため走行シーンは見られなかったが満開の桜が迎えてくれた。
撮影日 2007年4月17日




白線以外の装飾もなく、現役機そのものの精悍な雰囲気を漂わせている。


6両の客車を留置していたため、線路長は200mほどある。
この区間をD51はゆっくりと自走する。


油光する下回り。






手前に置かれているのは長野式集煙装置のレプリカ。
561号は苗穂工場製で最後まで北海道を走った道産子機関車なので集煙装置は無縁だが、
修復にあたった恒松氏が慣れ親しんだ長野のD51を偲んで作成されたのだろう。

運転日時など詳しい情報は
川場村ホテルSLをご参照ください。

この場所の地図
列車利用の場合は沼田駅より川場循環バス「学校前」下車


2016年12月追記
動態運転終了が告知されました。

D51561履歴
レイル・マガジン2008年9月号付録「機関車表」沖田佑作氏編より引用
1940-12-27 国鉄苗穂工場 製番10
札幌局配属
1940-12-28配置 函館
1960-12-16富良野
1961-11-11旋回窓取付(左側)
1963-8-15滝川
1968-5-17旋回窓取付(右側)
1976-3-1廃車 滝川
2006-12-1圧縮空気による動態運転開始
2016-12-3運転終了発表(10月の運転が最後だった模様)

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