当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
列車の前頭部に掲げられるマーク、それがあるだけで特別な列車になる。
定期列車、イベント列車、保存車などのヘッドマーク、テールマークを紹介してゆきます。
定義としては行先表示以外の列車愛称名、車両愛称名、イベント名などを前面または後尾に提示しているものとします。
第272回 2021・1・17UP
若葉・あかぎ
2019年11月17日 馬橋
馬橋から流山までわずか5.7kmの路線の流鉄流山線。
車両は西武鉄道新101系譲渡車5000形2連5本で「さくら」「流星」「若葉」「あかぎ」「なの花」と
編成ごとに愛称名が付けられてそれに合わせた車体色になっています。
「若葉」「あかぎ」は以前使われていた愛称を引き継いでいます。
「あかぎ」は沿線の赤城神社に由来する愛称です。
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