当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
列車の前頭部に掲げられるマーク、それがあるだけで特別な列車になる。
定期列車、イベント列車、保存車などのヘッドマーク、テールマークを紹介してゆきます。
定義としては行先表示以外の列車愛称名、車両愛称名、イベント名などを前面または後尾に提示しているものとします。
第308回 2021・10・17UP
八頭
2020年10月24日 若桜鉄道 若桜
これをヘッドマークとしてしまっていいのかという迷いはありますが、WT-3001の愛称です。
2019年に水戸岡デザインの観光用車両として改装され、その際沿線自治体の名前が付きました。
他にはWt-3003昭和、WT-3004若桜がいて、それぞれ塗装が異なっています。
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