江ノ電1980・12
その3腰越〜江ノ島・湘南モノレール
江ノ電ならではの併用区間を撮影して江ノ島へ。帰りはモノレール初乗車。
撮影日1980年12月30日

腰越を出て併用軌道に入った355-305。


鎌倉行き552-502。


腰越駅を出た1002−1052。



352−302。

注連飾り、門松を売る露天が出ている。

前方注視する車掌さん。

551−502が江ノ島へのカーブをうねってゆく。



江ノ島で交換した355−305が道路に出てくる。


藤沢行き1001−1051。


龍口寺前を通過。

入れ違いに鎌倉行き1052−1002がやってきた。

江ノ島留置線の108。

さよならマークに重ねて旧字体の藤澤行先板を付けている。



留置線には301−351も休んでいた。

551−501は江ノ島に到着。

551、301、108、1970年代までの江ノ電といえばこの車両たち。

801の藤沢行きが到着。
江ノ電撮影はここまで、湘南モノレールの湘南江の島駅

大船、開業以来の300形。

300形は2編成だけ3連だった。

大船から横須賀線へ、各駅の入場券を買いに行った。

前後をトンネルに挟まれた田浦駅。

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